縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正とストレートパーマ。同じじゃないの?どこが違うの?そう思っている方も多いでしょう。ストレートパーマより縮毛矯正の方が強いとか、傷まないとか思っている人もいるでしょう。

結論から言うと、縮毛矯正の方がしっかり伸びる。傷む傷まないは、それをやっている技術の差であって、縮毛矯正すると髪の毛が痛むというものではない。

これから縮毛矯正とストレートパーマの違いを説明します。

縮毛矯正とは

縮毛矯正は、薬液によって、髪の毛の薬をつけ髪の毛の癖を取り、熱とアイロン操作によって、髪の毛の形状を整えていくことにより、ストレートの髪の毛にしていく。つまり、文字通り縮れた髪の毛を矯正していく技術のことを言う。そういう技術です。

ですが、多くの理容室・美容室では、薬でくせを取りアイロンの熱で、酸化させることによって、ストレートの髪の毛にすると思っているサロンや技術者がほとんどです。これでは、癖を矯正することはできません。世に縮毛矯正をだした技術者は、理容師でした。理容師は、昔から熱で形状を形成していく技術に特化していました。アイロンも矯正用アイロンを開発することに成功し、縮毛矯正という技術が生まれました。

縮毛矯正の本来の技術は、アイロンで髪の毛の形状を矯正する技術でしたが、今では、薬で癖をのばすという技術になってしまいました。ですから、1度シャンプーすると戻ってしまうとか、細かいちりちりの癖が取れないとか起こってしまうのです。

本来の技術は、かけたところは、ずっと、癖が戻らないのが、本当なのですが。

ストレートパーマとは、

ストレートパーマは、薬液だけで癖をとってしまうという技術です。

縮毛矯正は、この後アイロンで矯正する作業が入るのですが、ストレートパーマでは、アイロン作業が入りません。ですから、縮毛矯正より伸びないとか、傷まないとか言われるのだと思います。

ただお店によっては、この薬だけで伸ばそうとし、限界以上に薬を利かせてしまい痛めてしまう場合もあります。ストレートパーマは、パーマによってできたウェーブをとるぐらいの技術と思った方がいいですね。

今、お店によってストレートパーマと、縮毛矯正の違いが分かっていないお店の方も多く、混ざってしまっています。横文字の方がおしゃれとか、縮毛矯正っていうほど、伸びないからストレートパーマと名前を付けるお店もあると思います。

基本的にアイロンを使うものが、縮毛矯正。使わないものがストレートパーマ。

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